Ｓｏｌｄ ｏｕｔ！

バッグはドイツ製です。

カーキでコーディネイトされ、いつも素敵に着こなされます。

もう少しデイスプレーさせて下さいとお願いしました。

ドキッとする時？

それは予期せぬところから、人が出てくる時がホラー映画より こわ～い。

自分が怖い事にかかわらずいたずら心が・・・反射的にでます。
例えばーー昔から家族の誰かが帰宅時私は思わず隠れ、少し時間かかりそうな時は家の中で、クローゼットの中とか出窓のカーテンの中とか、分かりそうなのに見つけられなくて家族が「どこ～」と声が聞こえ笑いが止まらない、私も早く見つけてくれないと（このタイセイしんどいのだ！）あっちこっちドアーが開く音と共に「ここと違うな～？」と・・・

Ｇｏｏｓコーナーですが、遅くなっています。

ホームページのＧｏｏｓコーナーですが、もう数日かかります。写真撮影するのに少々時間がかかりますので、お楽しみに～！！
直輸入の為アンジュールにしか無いものばかり、そしてリーズナブルでこだわりのある国産もございます。

画廊になったりして・・・

この間パリで買った絵を画材屋さんで、それぞれの絵にあう額を選びました。
絵も額によりずいぶん雰囲気が変わります。
お店も以前に買ったものが、自宅も同じく・・・

一枚の絵は、親戚のお祝い事にするつもりですが、どれも離しがたい。（う～む）又デジカメで撮りこちらに添付したいと思います。

美容院あたり！

初めて行った美容院でのこと。
いつも髪の毛をまとめシニョンにするかバレッタでとめるかの変わりないヘアースタイルだったのですが、そのお店待ち時間一時間の為雑誌を見ていると、ふとイメージチェンジするか二社選択、そして私の担当の方が親切に相手の立場になり（今まで思い込み激しいスタイリストで、ガックリして帰ることしばしばあり）相談にのりアフターケアｰもアドバイス。久々にあたり！！あわただしい朝に出来るヘアースタイルになりました。ホッ～！　

朝夕ずいぶん秋らしくなりました。

本日は晴天！気持ちいい青空（お店から見える空）外に出るとまだ暑いでしょうが、私は青空が大好きで、好きなもの何と聞かれたらまず、青空、美味しい水、そして海です。心理学的に考えると、変かもしれないけれど、小学校の時の作文に書いたのを覚えていますが今も同じです。その頃から随分長い間一番大切なもの何？と聞かれると母親でした。

自分が守らなければならない立場になると環境により、考え方や価値観が変わってきます。人は困難や試練なくして進歩なしと思う。　何だか物思う秋・・・？ 

コーディネイトしだいです。

こちらのスカートはベーシックにコーデイネイトすると感じが変わります。スペインでもフランスでも何気なくお洒落に着こなされています。

　　　　　　　　　

　　　こちらのジャケットはジーンズにも、お出かけに正当派でスカートなど素敵ですよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アニバ-サリ-は本日まで・・・

本日にて終了です。

パリ最後の日の晩餐

「思い出」　9月10日（日）
日曜日のパリ市内のお店はクローズ。
美術館へ行こうと思いながら歩いているとパレロワイヤルの北側に公園がある。足を止めると、ベンチにたたずみ美しい花を眺め公園で遊んでいる子供達、太極拳をしている人を見ながらひと時、雨が降り始めカフェでお茶。あっと言う間に時が過ぎていることに気がつく。
夕方からGパンに着替え、バスに乗りモンマルトルの丘へ。治安が悪い場所なので気を使いながら歩いていると、市の中心部とは違いとても活気があり、お店も開いている。長い階段を息を切らせながら歩いていると、午後6時にもかかわらずたくさんの観光客。8年前とは違い絵描きさんが少なくなっている。
昔はここでよく絵を買ったものです。スタッフがムール貝を食べたいと言うので、カフェ and  レストランで夕食。そのお店は、”アタリ”でとても美味しい！　パリ最後晩餐になる今回が一番美味しかったかも・・・　二人ともゴキゲンで、帰り道シャンソンを歌いながら坂道を降り無事ホテルへ。今回もいろんな発見や出会いがあり、楽しい思い出となりました。

はくせい屋さん

「前回のパリの看板娘」の最初の子犬ですが、説明不足だったので・・はくせい屋さんにいました。中にはキリン、クマ、ライオンｅｔｃ．．怖くてお店に入れず。お店の前にはリメイクされた自転車。思わずここのオーナーのこだわり（ふぅ～む）

PHOTO GALLERY ＳＥＧＯＶＩＡ

マドリッドからバスで約1時間半、途中トンネルを越えると市内の気温と違い随分肌寒い。セゴビアで有名なローマ帝国の水道橋（世界遺産で現在も使われている）を見ながら歩いて行く。2000年以上前に建てられたとは思えない技術。
そこから少し行くと、そこは13世紀から15世紀まで拡張された華麗なアルカサル城で、ディズニｰがヨーロッパを旅し、白雪姫のモデルとなる。

アニバーサリーです。

約10年前の9月にオープンしたので、アニバーサリー（お買い得商品がたくさんあり）をしています。出張からもどり9月16日よりお店を開けておりますが、写真撮影する時間も無く完売する商品もございます。ご来店のお客様も驚かれるプライス！お得意さまもこのお店に仕入れに来られたかのように・・・たくさんお買い求めになられます。まだまだ商品は届きますが、今頃飛行機でトランジットしているかも知れませんね！

パリの看板娘

パリのお店の入り口に、こんな可愛い子犬がいました。

朝から小雨

セーヌ川沿いに歩いていると、また「絵」と出会う。帰ったらどんな額に入れようかと楽しみ。
今日は仕事の合間の小休止。半日観光（アメリカ人対象のツアー）。日本人は私たち２人だけ。・・・
「モネの家、ジベルニー」パリから北西へ７０ｋｍ。バスで約１時間半。
ガイドの英語を聞き取ろうとするとするけれど、早くてついて行けない（笑）。バスの中は、”ケンタッキーおじさん”のような人やご婦人が多く、目が合うとニッコリ。
「モネの家、ジベルニー」はモネが過ごした家と、すばらしい庭園。２つに別れている大きな庭園には、花が咲き乱れている。モネは日本の影響も受け、浮世絵コレクションや日本庭園もある。
私の大好きな「睡蓮」のモデルになった蓮池は”絵”そのもの。美しい・・・
５時、小雨も上がり”緑の香り”・・・　ジベルニーの街全体、それぞれの家が可愛い。少しブルージュのよう。
今日１日もすばらしい出会いの日になりました。
長いようで短い出張は、残すところあと１日。月曜のフライトで帰国。

パリ

パリの朝は、この時期７時頃から明るくなる。スペインより１時間早い。初日、少々トラブルがあったけれど、また会社での展示会訪問が始まる。
パリと言うと朝食のクロワッサンが美味しい。

パリのお天気は気まぐれ。到着日は肌寒くセーターやジャケットを着ている人を多く見かけたけれど、翌日は晴天！　真夏のような暑さ。歩いていると先日のマドリッドより暑く感じる。
パリと言えばなんと言ってもカフェ。どのカフェもそれぞれ”絵”になり、そこから道行く人を眺めているとファッションに目がいく。それも本当に楽しい！

２月の出張時、ブルジョワ通りの街角で「絵」を買ったのですが、その作者に会ってまた絵を買いたいと思いながら歩いていると、遠くにそれらしき？人。ラッキー！やはり会えました。

ところで、Ｙさん。毎夜ビールやワイン。ハムにカマンベールチーズ、ロックフォールのブルーチーズと・・・・　ん～～　食事に時間がかかるのです。（笑）

マドリッドは真夏～その２～

真夏のマドリッド気温３４度～３８度。この強い日差しと青空には綺麗な色が映える。
スペインの人々のファッションは、洋服と靴とバッグの色をコーディネイト。同系の色で統一している。
例えばグリーンのバッグと靴と洋服。そしてフォークロア調のスカート。年齢に関係なく多い。
暑い日には、やはりパンツよりスカートが涼しい。
こんなに暑いのに汗をかかない。(湿度が少ないので）さわやかに感じる。

同じホテルにサッカーチームが宿泊していることは、前回書きましたが、ポルトガル語を話すシャイで、奢りもまったくない素敵な選手がいました。

記念写真でも撮りたかったのですが・・・　残念！

マドリッドは真夏～その１～

スペインでのホテルの朝食は種類が多く、こちらのハモーノ（黒豚の薫製）からデザートまでたくさん。
そんな時、ある紳士とよく会う。その方は多くの種類があるにも関わらず、毎朝”コーンフレーク２箱”と”ジュース”。　毎日同じ・・・　不思議。どこかで見覚えのある方でしたが、さて・・・？
私はコンベンションセンターでの展示会。その時間、日本人は私たちだけでした。そこでは多くのメーカーの方々と出会う。ある時、「コンニチワ！」を声をかけられ？？　あの紳士！これもオドロキ！！
次の朝、出かけるときに声をかけると、シャイなイタリアの方でした。
スタッフのYさんが「よくそんな声をかけられますねぇ」。　でもブロークンな英語でも何とか伝わるのも不思議。

レアルマドリード

マドリッド２日目、マドリッドのホテルは、レアルマドリッドの宿泊しているホテルのすぐとなり！びっくりです。私の宿泊したホテルにもオランダでしょうか（ユニホームにＫＬＭ？）同じフロアーに宿泊されていましたが朝食時も大変マナーがよく素敵な方が多く、そして自然・・・
なんでも世界大会の試合がマドリッドであるらしく、その夜10時半からテレビを見ながら観戦
私はサッカーはまったくの素人でよく分からないけれど、夜中に試合が終わるなんて・・・日本では考えられないことですね！
今日も、明日もコンベンションセンターでの展示会や、会社訪問で大忙し！の毎日です。

機内で・・・

並びの席の「可愛い男の子」と目が合う。この子は１０ヶ月。
若いフランス人のお父さんと日本人のお母さん。２人は機内でぐずる子をかいがいしくあやしている。
日本人と違うところは、赤ちゃんを寝かしつけ、子守歌を聴かせているのはお父さん。なんとも微笑ましい光景。お父さんはマメです。

行ってきまぁ～す

今日から出張で～す。
前にこのブログにのせましたが、長年何度も行き来していて、このところ続けて２度もロストバゲージ（トランクの積み残し）に・・・　
話に聞いていたものの、自分が体験してよくわかる。
１度目は同じ便の数人のトランクでしたが、２度目はなぜか私のだけ！
ちなみにいつも利用している航空会社の会員。扱いが多少良いはずなんですが・・・
　（そんな扱いは､ノン メルスィ～！）

旅支度から・・・

いつものことですが、出張にしても個人の旅にしても準備をするのは、なぜか前夜（前日まで仕事をしているのは言い訳？）にバタバタと・・・忘れ物はないかなと思いつつ。

最近同行のスタッフ（Ｙさんの話題多いですが）彼女は大のワイン好きで行きの機内でも、「お飲み物は？と聞かれると」もちろん　「赤？ん～白にします」と言いながら何本飲むことやら、私は旅のスタートはトマトジュースにレモン入り、これからスタートだぞと気合が入ります。今回の出張でも、もちろん展示会がメインですが、いろんな出逢い・・・人、物、風景　すべてにおいて・・・
いろんなものを見て目に焼き付け、心の充電の旅。

そしてYさんは、夜な夜な現地でワインを選ぶ・・・種類が多いので時間のかかること！
私の楽しみは、以前のホームページにも書きましたが、フランスでのお食事で地元の人が多く入って賑わう店は、たいていハズレがない。観光客が多いお店は”？”のところもあります。

毎日ハードなスケジュールが続く事が多いので朝食やランチは、しっかり食べることにしています。夜はヘトヘトのため軽くすませます。以前ホテルの前にジャズバーがあり深夜から生演奏が始まり一度行こうと思いながら、演奏が始まるころには、”スタミナ切れ”　ベッドの中・・・です。